なんで薬が必要なの?

我が家の息子たちは
アトピー性皮膚炎やアレルギー性鼻炎
アレルギー性結膜炎など
様々な疾患を持っています。

すべてアレルギー性疾患ですね。

花粉症もあるため
2月中旬から4月中旬ごろまで
花粉症対策が必要になります。

我が家はお薬はほとんど使いませんが
使った方が良いと思ったときは
使います。

目が真っ赤っかな息子に
抗ヒスタミン薬の目薬を使った時・・・

次男
次男

目薬を入れたら何で涙が出るの?

母

目薬を1滴入れたら涙の居場所がなくなって外に出てくるんだよ。

目薬の刺激によって
涙が出てくるということもりますが
目薬によって涙が押し出されるというのが
子供にとってはわかりやすいかなと思いました。

次男
次男

なんで目薬を入れるとかゆいのがなくなるの?

母

抗ヒスタミン薬っていう薬で目のヒスタミン受容体にくっついて
ヒスタミンが受容体にくっつくのを妨げるんだよ。

というと、ポカーンとしてました(笑)

後で、詳しく図を書きながら説明しましたが
小学生にお薬の作用機序を説明するのは
難しいなと思ったシーンでした。

お薬の作用は
お薬をもらうときにお薬の説明書によって
簡単に説明書きがありますが
本当に簡単にしか記載がなく
合っているような間違っているような
説明書きのこともあります。

ステロイドを使いたくないと思っているのに
『炎症を抑えるお薬です。』と書いてあって
ステロイドだと思いませんでしたとおっしゃる方もいます。

このお薬はどんな作用があって
どんな副作用があって
体にどのように働いているのか
確認しておきたくないですか?

薬剤師はお薬のことを知っていますが
医師の指示のもとお薬の説明を行います。
医師がこう説明してほしいと言えば
正しくなくてもそう説明する必要があるのです。

薬剤師でなくてもすべての人に
お薬が検索できるように
医薬品医療機器情報提供ホームページがあります。

まずは、添付文書を読んでみましょう。
読んでもよくわからないかもしれませんが
効能効果、副作用などはわかると思いますので
ぜひ確認してみてください。

内容が分からない方は
コメントを頂ければ、ご説明します。

この記事を書いた人
浜辺啓海(はまべ ひろみ)

病院薬剤師として6年勤務。
薬を進めるのが嫌になり、現在は健康食品会社で相談係として勤務中。
息子がアトピーになったことから、生活が一変。
食生活、生活習慣、考え方など良いと思ったことを実践中。
自身もアトピー経験者。

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元薬剤師の子供のアトピー実践ノート