浜辺啓海のプロフィール

私は子供のころから周りの人と違うことをするのが好きでした。
好きなことにはとことんはまり
苦手なことにはできるだけかかわらない

そんな私のエピソードをプロフィールの代わりに書いてみました。

夢だった病院薬剤師として勤務

幼いころ、治験薬(試験中の薬)のおかげで九死に一生を得た私は
将来、薬剤師になることが夢になり
その夢をかなえました。

病院薬剤師として
様々な患者さんと接し
医師から処方された薬を安心して飲めるように
説明したり、説得したりすることが仕事でした。

薬剤師は医師から処方された薬を調剤して
患者様に届けることが主な仕事ですが

患者さんの中には薬を飲むことに
抵抗がある方もいらっしゃいます。
そういった方がどのようにすれば安心して飲めるのか
ということを考えることも薬剤師の仕事のひとつでした。

不安的中。。。アトピーの息子を出産

私はアトピー持ちだったため、
子供にも遺伝するのではないかということが
妊娠出産の不安なことのひとつでした。

そのため、出産して入院中から
皮膚が乾燥していたのを見たとき
これはアトピーかもしれないと思いました。

出産した季節も秋から冬にかけて皮膚が乾燥する時期でした。

鉱物油はダメだとワセリンを塗らず
アロエのジェルを塗っていましたが
今思えばワセリンをしっかり塗っていれば
アトピーやアレルギーを増やすことはなかったのではないかと思います。

できるだけ自然に育てたい

自然という言葉は
今は魔法の言葉のように感じます。

自然に育てたいと思った私は
自然食品のお店で玄米菜食に出会います。

無添加、自然、有機栽培など
良いものから悪いものまで様々です。

産後は子供のためにという思いが強く
周りからの助言やアドバイスはほとんど耳に入りませんでした。

有機栽培のものばかり購入して
有機栽培だって農薬を使っているのに・・・

と言われ、じゃあ何を食べさせればいいの?と
悪態付いていました。

何を食べても皮膚が良くならないとき
母親として何ができるのか毎日のように悩み
夜は子供の皮膚を見て涙を流すという生活でした。

精神的にもとても不安定で
産後うつだったのかなとも思います。

冬は乾燥、夏はとびひに悩む

玄米菜食でアトピーの症状は比較的安定していましたが
冬は乾燥がひどく保湿剤が必須でした。
夏にはとびひになり、手にはいつも包帯を巻いていました。
薬を使えば、きれいに治るものの
やめるとまた再発する
という状況が続いていました。

その原因の一つが鼻ほじりでした。
とびひの原因菌は鼻などにいる黄色ブドウ球菌です。
黄色ブドウ球菌がアトピーの皮膚のバリア機能が低下した皮膚に付着し
増殖することによってとびひになります。

アレルギー性鼻炎があり
いつも鼻がムズムズしている息子は
鼻ほじりが日課になっていました。

糖質制限を始めて水いぼが1か月で完治

玄米菜食をしているときに
とびひや乾燥とともに悩んでいたのが水いぼでした。

スイミングスクールにでうつされたのか
急に水いぼが出ました。

水いぼは潰すしか治療法がなく
皮膚科に行っては先生に潰してもらっていました。

ところが、糖質制限を始めたところ
1か月程度で水いぼが治ってしまいました。

水いぼはウイルス性の湿疹なのですが
糖質制限でお肉をたくさん食べさせたことが良かったのか
糖質を少なくしたことが良かったのか
理由はよくわかりませんが、水いぼが完治しました。

薬に見切りをつけ薬剤師をやめる

玄米菜食、糖質制限に続き
分子栄養学について勉強を始めた私は
薬では病気は治すことができないと確信し、病院薬剤師をやめて
サプリメントを扱う健康食品会社へ転職しました。

薬は対症療法であり、根本治療にはならないと
薬学を志したころからわかっていて
子供にはできるだけ薬を使わないで育てていたのに
ここにきてやっと薬を扱う仕事から離れる決心がついたのでした。

分子栄養学で病気知らずになれるのか?

分子栄養学を生活に取り入れることで
病気になった時にも対策することができます。

サプリメントやプロテインによって
体の材料を必要な量取り入れるため
体の状態を整えることができ
病気になりにくい体を維持することができるようになります。

ただし、健康を維持していくためには
自分で自分の状態を把握することが大切で
自分以外の人の状態を把握して整えていくことはとても難しいと感じました。

でも、分子栄養学を取り入れることによって
薬を使うことはほとんどなくなりました。
その代わりにビタミン、ミネラルの摂取になっています。

アトピーだけでなく病気の原因は血流の滞りだった!

分子栄養学を取り入れたとしても
栄養素は血液によって運ばれるため
血流が滞っていると摂取した栄養素も全身に届けることができません。

分子栄養学を取り入れていなくても
血流の滞りが解消されれば
病気は治っていくと言われています。

子供の場合は1日8時間以上遊び
夜、大の字になって眠ることができていれば
血流は滞っていないといえます。

しかし、息子の場合は
ほとんど座ったり、寝転んですごし
夜は横になって寝ていました。

まずはここを改善しないと
アトピーが根本から改善することはないということが分かりました。

今はテレビやゲームなど画面を見るときは立ってみる
勉強も立ってする
座るのは食事の時だけ
と決めています。

私もアトピー経験者

ほとんど記憶はありませんが
私もアトピー経験者です。

2~3歳頃の話ですが
両親が色々とサプリメントを飲ませたら
アトピーが改善したと言っていました。

ただ、アトピー素因というものはあり
ストレスがある時や
疲れがたまった時などは
ひざやひじ、皮膚のやわらかいおなかなどに
湿疹が出るときがあります。
また、敏感肌で化粧品が何でも使えるわけではありません。

しかし、日常生活に支障はありませんし
かゆみが1日中続いているということはありません。

子供にも最低限、私と同じぐらいの状態になってほしい
と思い日々実践しています。

この記事を書いた人
浜辺啓海(はまべ ひろみ)

病院薬剤師として6年勤務。
薬を進めるのが嫌になり、現在は健康食品会社で相談係として勤務中。
息子がアトピーになったことから、生活が一変。
食生活、生活習慣、考え方など良いと思ったことを実践中。
自身もアトピー経験者。

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元薬剤師の子供のアトピー実践ノート