脱ステの時のジュクジュクに!

8月24日の藤澤先生の講演会の動画については
別の投稿でお伝えしましたが
講演の後の質疑応答で気になったことについて
記載します。

脱ステして6週間程度経った方のお話でした。

皮膚がボロボロになっていて
表面がジュクジュクしているとおっしゃっていました。

藤澤先生はとにかく乾燥させることが必要と
答えてらっしゃいました。

その時に行っていたのが
一枚ガーゼ療法
水分制限
でした。

一枚ガーゼ療法とは

アトピーが悪化して湿疹や掻き傷があると
ジュクジュクした浸出液が出てきます。
この浸出液には皮膚の再生に役立つたんぱく質が含まれ
固まるとかさぶたになり、傷が保護されます。
この浸出液をとってしまうと傷の治癒が遅れてしまいます。
このジュクジュクした部分に患部の大きさに合わせた
ガーゼを張り付け傷を保護します。

このガーゼは時間とともに浸出液がガーゼとともに固まって
かさぶたと同じ効果が発揮されます。

その後はかさぶたと同じように
できるだけ自然にはがれるのを待ちます。

皮膚からはがれてしまった時は
はがれた部分だけ切り取ります。

これを繰り返して新しい皮膚ができるのを
待つそうです。

水分制限とは

水分の摂取しすぎは
ジュクジュクした部分の浸出液の量が増えるそうです。
湿疹は湿ったふきでもののことなので
水分の取りすぎでさらに悪化してしまうとのことでした。

通常1日に2リットル水分を摂取した方が良いと言われますが
アトピーでジュクジュクしている場合
夏は1日1.5リットル
できれば1日1.2リットルを目安にするといいそうです。

アトピーの長男は全身ジュクジュクするような
状態にはなったことがないのですが
腕の内側や指の間を掻きこわすことが多いので
やってみたいなと思いますが
指の間は水に塗らすことが多いので
一枚ガーゼ療法はなかなか難しいのかもしれません。

いつもはプラスモイストトップを貼って
過ごしています。


この記事を書いた人
浜辺啓海(はまべ ひろみ)

病院薬剤師として6年勤務。
薬を進めるのが嫌になり、現在は健康食品会社で相談係として勤務中。
息子がアトピーになったことから、生活が一変。
食生活、生活習慣、考え方など良いと思ったことを実践中。
自身もアトピー経験者。

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元薬剤師の子供のアトピー実践ノート