アトピーでも外遊びが大切な理由

アトピーがあると外遊びをするのは
おっくうになってしまいがちですが
我が家では時間の許す限りしっかりと外遊びをさせるようにしています。

何か特別なことをするというわけではなく
とにかくからだを動かすようにしています。

私が子供のころは
外で遊ぶのが当たり前でした。
テレビゲームもしていましたが
画面を見る時間は今と比べると
かなり少なかったように思います。

でも、現代の子供たちは画面越しのコンテンツが充実していて
外にいなくても十分楽しめるようになってしまいました。

その分、子供のからだは弱くなってしまったのではないかと
感じています。

また、からだを動かさないことによって
無限の体力の持ち主である子供は
体力を消耗せずに過ごし、夜なかなか眠れず
夜更かしをして翌日寝不足という悪循環にもなりかねません。

しっかりとからだを動かし、
深い睡眠をとれている子供は
布団に入ったら数分で寝てしまいます。
ぐずったり、ゴロゴロしたりしません。

寝ているときも
仰向けで大の字になって眠り
ちょっとのことでは起きません。

お子さんの様子を見てどうでしょうか?

寝かしつけタイムが必要な子供の場合
昼間の活動量が足りていないかもしれません。

それでは、汗をかくとアトピーが悪化するかもしれないし、
なぜアトピーと外遊びが関係あるのか?
ということですが

それは、皮膚の血流量を増やしていくためです。

私たちのからだは血流によって栄養素が運ばれ
老廃物を取り除き、からだを運営しています。

どれだけいいものを食べて、栄養素を摂取しても
血流が滞れば私たちのからだはすぐにダメになってしまいます。

皮膚も同じです。

からだを動かすことで
血流を促し、健康な状態へ導くことにつながります。

無限の体力に親が付き合うのはとても大変ですが
一緒に走り回って遊べるのは今だけです。

ぜひ、外遊びを生活の中に取り入れてみてくださいね。

この記事を書いた人
浜辺啓海(はまべ ひろみ)

病院薬剤師として6年勤務。
薬を進めるのが嫌になり、現在は健康食品会社で相談係として勤務中。
息子がアトピーになったことから、生活が一変。
食生活、生活習慣、考え方など良いと思ったことを実践中。
自身もアトピー経験者。

あそび
元薬剤師の子供のアトピー実践ノート