アトピー性皮膚炎のサプリメントを使った栄養療法

アトピーの長男には様々なアトピー治療を行ってきました。
様々な病院にもかかりました。
近隣の皮膚科は
何件もお世話になりました。

しかし、病院では薬を使い続けるだけで
アトピーは薬で治る病気ではないと
思い知らされました。

お薬で治る病気はありません。
薬はすべて対症療法であり
今の症状を抑えるだけなのですから。

そこで始めたのが
食事療法です。
食事療法も様々試しました。

マクロビオティック(玄米菜食)
つぶつぶ食(様々な穀物を使った食事)
糖質制限など

そして
たどり着いたのが
分子栄養学でした。

分子栄養学とは?

分子栄養学の考え方は
その団体によって様々ですが
基本的な考え方は同じです。

人の体にとって必要な栄養素を
しっかりと体に入れていくということです。

体の基本はたんぱく質です。
私たちの体を作るためにも
体の中で行われている代謝のためにも
たんぱく質がなければ
私たちは生きていくことができません。

そして、たんぱく質を助けるのが
ビタミンやミネラルです。

たんぱく質が体内で働くための
補助をしているのが
ビタミンやミネラルで
不足していると
たんぱく質が働けず
私たちは生きていくことができなくなってしまいます。

分子栄養学では
たんぱく質、ビタミン、ミネラル
を不足のないように摂取していくということが
基本となります。

摂取量はひとそれぞれ

栄養素の摂取量は人によって違います。
一般的に血中濃度の基準というのがありますが
基準値内にあったとしても足りない方も
足りている方もいらっしゃいます。

それは人それぞれの置かれている環境が違うため
消費量に違いが出てくることが原因です。

同じものを食べ
同じ環境で過ごしていたとしても
考えていることは違いますよね。

マイナス思考で同じことをしても全て
ストレスになっていたら
栄養素の消費量は増えてしまいます。
一方、プラス思考で
どんな環境も楽しんで過ごし
ストレスを感じていなかったら
栄養素の消費量は変わってきます。

その人その人の性格や考え方も
栄養素の消費量に関わってきますので
全ての人が同じ量の栄養素を摂取するということは
ありえないことということが
わかっていただけるといいかなと思います。

摂取量は人それぞれですが
病気や症状によって必要になる栄養素は
だいたい同じです。

アトピーに必要な栄養素

アトピーに関しても
基本的には同じで
残った症状に関して
プラスアルファしていくといいと思います。

アトピーは
皮膚のターンオーバーが
通常より早く、追いついていない状況ですので
ターンオーバーに必要になる
タンパク質、ビタミンA、亜鉛が必要です。

さらに、炎症が起こっていますので
炎症を抑える
ビタミンE、ビタミンC、セレンなどの
抗酸化作用のあるビタミンの摂取が大切です。

また、アトピーは免疫の過剰反応
とも言われていますので
免疫の調節をするビタミンDの摂取も重要です。

ビタミンDは花粉症などにも効果があると
言われています。

子どもにはどんな製品を使う?

私が使っている製品はこんな感じです。

プロテイン→メグビープロ 1日20gくらい

ビタミンC→メグビーミックス

ビタミンD→NOW Foods, 高品質ビタミンD-3

ビタミンE→メグビーE

ビタミンA→NOW Foods, ビタミンA

藤川徳美先生の書籍を読んで
先生が勧められていたメグビー製品を使い始めましたが
大きなカプセルを飲めない子どもには使いやすくて
とても助かっています。




ぜひお試しください。